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【FP3順位】予選前のフリー走行はレッドブルF1とフェラーリが接戦。角田裕毅はガスリーと0.5秒差で下位

F1第8戦アゼルバイジャンGP（バクー）2日目のフリー走行3回目は、前座のF2でのクラッシュによるコース修復のため15分遅れで始まった。

●【2022F1第8戦アゼルバイジャンGP】フリー走行3回目のタイム差、周回数

トップタイムはセルジオ・ペレス（レッドブル）、2番手はシャルル・ルクレール（フェラーリ）、3番手はマックス・フェルスタッペン（レッドブル）だった。

4番手にはカルロス・サインツ（フェラーリ）、5番手にはランド・ノリス（マクラーレン）、6番手にはダニエル・リカルド（マクラーレン）が続いた。

レッドブルF1と同じくHRC（ホンダ・レーシング）のサポートを得ているアルファタウリF1のピエール・ガスリーは7番手、チームメイトから0.473秒差の角田裕毅は16番手だった。

■【FP3順位】F1アゼルバイジャンGP
1　S.ペレス（レッドブル）
2　C.ルクレール（フェラーリ）
3　M.フェルスタッペン（レッドブル）
4　C.サインツ（フェラーリ）
5　L.ノリス（マクラーレン）
6　D.リカルド（マクラーレン）
7　P.ガスリー（アルファタウリ）
8　G.ラッセル（メルセデス）
9　E.オコン（アルピーヌ）
10　S.ベッテル（アストンマーティン）
11　F.アロンソ（アルピーヌ）
12　L.ハミルトン（メルセデス）
13　L.ストロール（アストンマーティン）
14　G.ジョウ（アルファロメオ）
15　K.マグヌッセン（ハース）
16　角田裕毅（アルファタウリ）
17　A.アルボン（ウィリアムズ）
18　M.シューマッハ（ハース）
19　V.ボッタス（アルファロメオ）
20　N.ラティフィ（ウィリアムズ）